葦原先生の仕事における秘密道具のひとつがタニタのキッチンタイマーで、99時間計れる奴を締切までのタイマーに使っていると読んで震えています。そうか、週刊連載だと99時間で4日分計れるからかー。しかし、締切までのタイムアップ怖いけれど僕もやった方が良さそうだ......
— むむ@醤油手帖は金曜東ネ48b (@mu_mu_) 2015, 7月 22
TANITA 時計付長時間タイマー ブルー TD-375-BL http://t.co/Yq2yAsBehm 「設定時間 : 最大99時間99分99秒/最小1秒」実在した(°ω°) pic.twitter.com/yPWtcXFY6u
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2015, 7月 23
逆ストップウオッチ機能はiPod(Touch)などにもついているし、1時間ぐらいまでならボタン電池式のが100円ショップでも売っている。実際、料理場で料理をする際に時間を計る際には1時間分もあれば十分だから。
しかし今回取り上げられていたのは約100時間計れるキッチンタイマー。大よそまる4日とちょっと。それを使って週刊連載のスケジューリングをしているとのこと。色々な意味で驚かされる話ではある。
料理をするときだけでなく、タイマーを使うって場面は結構ある。当方も状況の観測をする際に1時間単位の動向をチェックする時には、iPod Touchのタイマーを使って1時間単位に計測をしている。
しかし100時間となるとその間に睡眠をとる必要もあるだろうし、風呂に入る、外出するなどの機会もある。そのような中で継続した100時間を計る必要が......ってここまで書いていて気が付いた。漫画家先生なので、100時間はぶっ通し仕事なのか。なるほど。それなら理解はできる。
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