100時間計れるキッチンタイマーとは

| コメント(0)


逆ストップウオッチ機能はiPod(Touch)などにもついているし、1時間ぐらいまでならボタン電池式のが100円ショップでも売っている。実際、料理場で料理をする際に時間を計る際には1時間分もあれば十分だから。

しかし今回取り上げられていたのは約100時間計れるキッチンタイマー。大よそまる4日とちょっと。それを使って週刊連載のスケジューリングをしているとのこと。色々な意味で驚かされる話ではある。

料理をするときだけでなく、タイマーを使うって場面は結構ある。当方も状況の観測をする際に1時間単位の動向をチェックする時には、iPod Touchのタイマーを使って1時間単位に計測をしている。

しかし100時間となるとその間に睡眠をとる必要もあるだろうし、風呂に入る、外出するなどの機会もある。そのような中で継続した100時間を計る必要が......ってここまで書いていて気が付いた。漫画家先生なので、100時間はぶっ通し仕事なのか。なるほど。それなら理解はできる。

関連記事             

コメントする

            
Powered by Movable Type 4.27-ja
Garbagenews.com

この記事について

このページは、不破雷蔵が2015年8月 2日 06:20に書いた記事です。

ひとつ前の記事は「技術があれば個人が気軽に即売会を開ける素敵な時代」です。

次の記事は「今存在する話・仕組みの反対やそこから漏れた「といわれる」情報がすべて正しいとは限らない」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

* * * * * * * * * * * * * *


2021年6月

    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30