パウチ系ゼリー飲料は常に冷蔵庫に3つ位装備しておくと吉です。体調不良で食べる気力が無い時にも、なんとか口にできます。
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2015, 8月 7
これは前にも触れたことがあるかな。直前の「森永製菓の夏コミ映像」でも紹介されている、パウチ系ゼリー飲料の件。今やドラッグストアやスーパー、コンビニで誰もが気軽に入手できる食品の一つではあるんだけど、これ、介護用や療養食品と同じような様式なんで、非常に食べやすいのが特徴の一つ。種類にもよるけれど、相応の栄養素は含まれているし、何より食べ心地が良い。モチベーションが低い時にも口に含めることができるし、錠剤のビタミン剤などをはじめとしたタブレットと比べて精神的な拒否感も無い。未来の食事としてチューブ系の練りモノが出てくる表現もあるけれど、感覚的にはまさにあれに近い。
これを常に冷蔵庫に数個用意しておくことで、何か心身的なトラブルが起きて、食事ものどを通らなくなった時には、これを飲用することで、最低限の対応はできる。保険的な役割を果たす備蓄食品と思えばいいのかな。
@Fuwarin 私はプリンですね・・・。喉が弱くて扁桃腺が腫れた時におかゆでも喉が痛くてダメだったのに卵豆腐はOKで、でもすぐに飽きて、辿り着いたのがプリン。(^^
— 日下部 (@kusakabe0530) 2015, 8月 7
@Fuwarin あぁ、保存食ではないですね。プリンもおかゆが食べられなくなった時に買ってくる非常食でした。(汗;
— 日下部 (@kusakabe0530) 2015, 8月 7
@Fuwarin 喉が痛くて風邪の症状はあるけど体力があるうちに買ってきます。まぁ、食欲が無くならないので症状がひどくても動けなくなるような状態にはなったこと無いですけど・・・。(汗;
— 日下部 (@kusakabe0530) 2015, 8月 7
プリンやゼリー、ヨーグルトなどものど越しは良いし、食べる時の抵抗感も少ないので、この類のアイテムとしては優れている。けれど、ちょっと日持ちがしないのが困り者。アイスクリームなら別格ではあるけれど、冷凍庫の場所を結構取るし、あまりにもポイントが高くて在庫があればすぐに食べてしまう(笑)。さらに冷えものなので胃腸にはマイナスとなる可能性も。
肉体的に何も問題は無くとも、精神的にアレがナニになり、固形物を受け付けなくなった時にも、パウチ系ゼリー飲料は頼りになる。知識として覚えておくだけでも、いざという時に絶対役立つ。まあ最近ではネットスーパーを使う手もあるけれど、それすら出来なくなる場合も否定しない。
問題なのは賞味期限の件。この類の商品って3か月から半年ぐらいしか持たないのだよね。せめて1年位日持ちしてくれるとありがたいのだけど。
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