松屋フーズ、旨みと辛みがクセになる「四川風旨辛麻婆豆腐定食」を発売 http://t.co/E8qmL9kQ8E pic.twitter.com/oyYPOKLHNJ
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2015, 8月 28
松屋の「四川風旨辛麻婆豆腐定食」は、たっぷりの豚挽肉と豆腐が入り、豆板醤(トウバンジャン)や豆鼓醤(トウチジャン)などの数十種類の調味料、香辛料を使用した本格的な四川風麻婆豆腐です。
松屋の定食の類は先日品切れ状態が報告された山かけネギトロ丼のような、明らかに、あるいは公知する形であっさりとしていないもの以外は大よそこってり感、油ギッシュナイト的な印象の強いメニュー。まぁ、メインとなる牛めしは別だけど。どちらかというと塩分もちょいと強めで、重労働の後のスタミナ補充にピッタリな感じのメニューなんだよね。スタミナ定食的な。
で、今件の四川風旨辛麻婆豆腐定食も、そんな感じがびりりとする。麻婆豆腐は豆腐のあっさり感からさほど脂ぎった感じはしない、はずなんだけど、写真やら味の説明を見聞きしていると、どうみてもこってり感が強く、重厚なお食事を楽しめそうでハッピーパラダイス。
「松屋特製」と自慢の一品のようなコピーがあるけれど、どのような味わいなのか、ぜひ一度試してみたいものだな。ソースの部分とご飯の相性が抜群なんだろうな、きっと。
発売は9月3日午前10時から。あら、案外早いんだ。来週からだね、これ。
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