すごい素敵なものちょうだいした...使い方はこれでいいのかな #カネゴン pic.twitter.com/we2zGWzr6r
— ヒグチユウコ★GUSTAVE (@nekonoboris) 2015, 9月 2
旅館でもない限り箸置きは一人一つしか使わないし、一人暮らしなどでは箸置きの必要性すら感じない。けど携帯ストラップや根付と同じで、ちょっとしたアクセントアイテムとして(そして一応「実用的じゃん」という自己肯定、理由付けのため)、一つ二つぐらいはあっても良いかな、と思ってしまう。
今件も「一つぐらい用意しておいてもいいかな」と感嘆させる一品。パッと見で分かるように、カネゴンの頭部を再現した箸置き。オシャレで、一目でカネゴンってのが分かって、しかも目の部分を上手く工夫してあり、お箸がおきやすいようにしている。お店や旅館、他人様の家でこれを目に留めたら、ちょっと喜んじゃうよね、
実在した ウルトラマンテーブルフィギュア(箸置) カネゴン(九谷焼彩匠会) http://t.co/5DrUP6rjuP pic.twitter.com/kyZKB4AdkN
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2015, 9月 2
もちろんウルトラマンもあります ウルトラマンテーブルフィギュア(箸置) 色絵 http://t.co/LEVlQxU8th pic.twitter.com/bBwxXQMmHI
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2015, 9月 2
で、調べてみたら一品ものではなく、九谷焼彩匠会というところが作っている九谷焼の商品。他にもウルトラマンなどがあるけれど、お箸の安定性の観点ではカネゴンにかなうものは無し。ウケの点ではこちらの方が上かもしれないけれど。
日本の伝統工芸品を購入して支えようって機運もある。お茶目なこの類のアイテムを調達するのもありかもしれないね。
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