以前 バスのタイヤをカメラレンズに例えた素晴らしきヨドバシカメラのラッピング広告 http://t.co/X7fa8LuUBz で紹介した、車輪をカメラレンズに例えたヨドバシカメラのバス広告に遭遇しました pic.twitter.com/tgJBbtAEa3
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2015, 9月 5
1年ほど前に紹介した、バスのタイヤ部分がカメラレンズになっているという広告、【バスのタイヤをカメラレンズに例えた素晴らしきヨドバシカメラのラッピング広告】。そのデザインとまったく同じバスを、先日遠征先の買い物帰りに発見。見かけたときはバスそのものは走行中でカメラを向ける余裕が無かったんだけど、バスの行先は確か駅前のバスターミナルで、そこでは時間調整のためにしばし駐車しているはずだから......と所要を加速装置で済ませて急いで向かったところ、幸いにもお目当てのバスを確認できたので、シャッターチャンスとばかりに撮りまくり。
先の記事のは京都での話だったけど、今件は東京。場所に限らず、ヨドバシカメラのラッピングとしては、どこででも使っているみたいだね。そして走行中の動画までは撮影できなかったけど、バスが走るとタイヤ部分が回転し、さらにそれっぽく見えるという出来栄え。
ラッピングのデザイン以外は特に加工する必要もないし、ぱっと見で目を引き付ける点では最強のデザイン。この類の発想ってなかなか思いつかないし、思いついても体現化は難しいから、素直に賛美しまくりたい感じだ。
......アレだ。例えば洗濯機を上から見たりした様子にも応用できないかな、と思ったけれど、それだと洗濯物が真っ黒になっている情景がイメージされるから、ちょっとダメか(笑)
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