「鬼怒川の仮堤防が完成したよ!」ってニュースが流れてて、ああ、本当に良かった、と思って観ていたのですけど、市長に完成報告をしている国土交通省のご担当者のお名前が「堤 盛良さん」で、お茶を噴きましたw天職過ぎます!!
— 浅葱カレンシア (@currencia) 2015, 9月 24
鬼怒川の仮設堤防が完成 常総市、避難指示・勧告解除へ 茨城 http://t.co/PzuLtucLXU 「国交省の堤盛良現地対策本部長は24日午後8時45分に「すべての応急復旧工事が完了した」と宣言」マジでした(°ω°) pic.twitter.com/OmflilpqjK
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2015, 9月 25
国交省の堤盛良現地対策本部長は24日午後8時45分に「すべての応急復旧工事が完了した」と宣言した。
元々その名前もあり幼い頃から自ら意識するようになったのか、それとも周囲がさりげなく誘導していたのか、単なるげんかつぎもあり、人事が工夫したのか。理由は多種多様に及ぶのだろうけど、堤防絡みの事案で国土交通省の担当者名が「堤盛良」というのは、あまりにも縁起が良いというか、適任者過ぎるというか。まぁ、少なくとも悪い話では無い。
鬼怒川の"仮堤防"が完成 茨城・常総市(15/09/25) https://t.co/0G1W7a4yUy @YouTubeさんから
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2015, 9月 25
具体的例を挙げている話もあったけれど、色々と問題がある&裏付けが必要なのでそれはさておくとして。携わっている人の名前と、その事業が非常にマッチしている、成功が裏付けられそうなってのは、過去においても少なからず見受けられる。少なくとも注目されればそれだけ宣伝の点でプラスになるから、悪い話では無い。むしろアドバンテージとして考えれば良いことに違いない。
堤盛良氏も検索してみると、過去にもいくつかの事案で話題に登ったことが伝えられている。将来はもっと上の役職について、その名前においても関連事業に安心感を与えてほしいものである。
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