押したらコイーン♪ってコイン出た......今まで全然気付かなかったヨ。
https://t.co/1V7gLGf4Cr pic.twitter.com/0ISoqsXnbt
— 虎荒狗狼 (@koalaclaw) 2015, 10月 10
マジですね。ブロックをクリックすると......「スーパーマリオブラザーズ」で検索した結果 https://t.co/NA6teo9NGf pic.twitter.com/t2J99JrNyc
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2015, 10月 10
今朝方ツイッターのタイムライン上に挙がってきたお話。何をそんなネタ話を...と思って興味本位で検索してみたら、本当に名前の横に表示されているハテナボックスのブロックが出てきて、それにマウスカーソルを合わせてクリックすると、あのコインの音とともにブロックの中からコインが出てきて、「200」の文字が。なぜ200なのか、何度も繰り返していれば何か変化が生じるのかも......という話はさておき。
いくつかのメジャーキーワードに関して、このような形で右側に専用の解説ボックスが登場するようになったのは、ちょいと前からの話。ただ、このようなスペシャルギミックが添付されているとの話は聞いたことがなく、かなり驚き。
グーグルは時折記念日に合わせ、検索トップページのロゴに色々な仕組みを盛り込むことがある。パックマンのようなゲームを実装することもある。しかし検索結果で入力に合わせた動きを表示する仕組みを作ったとなると......今後広告などでもこの仕組みが活かされてくるのかな。例えば今件にしても、10回クリックすると「ボーナスステージ」的な表示、あるいはパワーアップきのこが登場して、任天堂のスーパーマリオシリーズのスペシャル宣伝ページに飛ぶようにするとか、ね。
コメントする