地元の商店街にあったシルバー川柳の大賞がレベル高すぎる。 pic.twitter.com/EdIpmKvwZA
— r (@2___izk) 2015, 7月 9
「地元」とあることから地域ネタ的な感もあるけれど、そのセンスは全国に通用する内容に違いなく。名前が「山田様」とあるので男性、女性、どちらの心境で詠んだのかが分からないのがちょっと惜しいけれど、お歳は九十二歳。なので、年上が好みではあったのだけど、もう年上の人はいないよねえ、という複雑な哀愁漂う実情が深い感慨を覚えさせる。まぁ、元々居た相方が亡くなってしまったのか、それとも新たに探そうとしても居ないよねぇ、という意味なのか。どちらとも取れるけれども。
@2___izk @La_Girouette まだいるよ 百歳以上 六万人
— YAZAKI Yusuke (@yskyu) 2015, 10月 11
ちょっと待て そのうち男性 八千人
百歳の高齢者へのお祝い状及び記念品の贈呈について(厚労省) http://t.co/HsichHTTXt
100歳以上人口
男性 7840人 女性 5万3728人
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2015, 10月 11
@Fuwarin 女性日照り感が強い団塊ジュニアも100歳まで生き延びればハーレムコースに入れる可能性が微レ存?(←マテ
— ν_wacky (@nu_wacky) 2015, 10月 11
上寿まで 生きればハーレム 待っている
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2015, 10月 11
返しも当然同じように五七五でやってみたくなるのが芸人の性というもの(誰が芸人だ)。ちなみに上寿ってのは100歳のことを意味する。平均年齢とか人口構成比率を考慮すれば、確かに同い年、近しい歳の人に限定すれば、男性が100歳まで生きられれば状況的にはハーレムになるよね。
......いや、それはハーレムではなく、別の意味の天国なのかもしれない。
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