平和なシルバニアの森をおばちゃんが襲う pic.twitter.com/kfKukh7EPY
— のぶの (@nobuno88) 2015, 10月 10
スケール的には多分に異なるものなのだけど、イメージ的にはこれぐらいの巨大なインパクトがある......というより見方によっては「進撃の巨人」に出てくる巨人の新種みたいなものだな、これな情景。シルバニアファミリーのミニタイプの方(食玩など向けのミニスケール)の住宅に、おばさん的なフィギュアが襲いかかっているシーン。しかしこのポーズって、いったいどういう情景、設定で制作されたんだ???
コップのフチの大阪のおばちゃんは400円なので、「これで0.5バルバトスか...」と回せば回すほど精神を病んでくるのでオススメしない pic.twitter.com/yWaSCh8Oto
— のぶの (@nobuno88) 2015, 10月 10
コップのフチの大阪のおばちゃん 実在した(°ω°) http://t.co/PriPfeTT7u pic.twitter.com/6KWO0nOZob
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2015, 10月 11
大阪の女豹、大阪の元ヤンママ、大阪モンスターペアレント、紫外線を避ける女、夜中に物音の女、大阪のトップレディー
なるほど、コップのフチ子シリーズだったのね。だからあんな感じのポーズだったのか。それにしても「それ、大阪に限った話やない」ってツッコミをしたくなるような設定だけど、まぁ、ステレオタイプなデザインではある。
シルバニアを襲うおばちゃんの情景でも使われているけれど「夜中に物音の女」は色々と使い道がありそうな気もする。
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