ちび丸は水に浮かびます
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絡みで実際に浮かべてみた。手持ちの容器を使ったので駆逐艦しか浮かばないけど、まずは雪風。 pic.twitter.com/oO5ZxcTtL9
— TETSUYA2754 (@TETSUYA2754) 2015, 10月 16
そして秋月。
容器としては、口径が130mm以上で深さが30mm以上なら全種行けるでしょう。
アクアリュウム小物でデコってみるのもいいかも。 pic.twitter.com/Mlsx4ub3dX
— TETSUYA2754 (@TETSUYA2754) 2015, 10月 16
100均ショップや雑貨店に足を運ぶと、一時期流行ったジャーなんとかっていうものを作るようなボトルや、ビー玉、きれいな石の破片、小さな陶器製の造形などがまとめられていて、瓶の中に小さな水族館的なものを作るコーナーがあったりする(アクアリウム的なものって表現すべきかな)。中にお魚を入れる必要は無く、箱庭的なものを作る感じ。改定の神秘感、幻想的な雰囲気が心を癒してくれそうな。
で、その発想と、SD系にデフォルメしたちび丸艦隊をマッチングさせたのがこの発想。確かにこれならそれっぽさが出るし、単に台座に飾るよりも何倍も見栄えがする。いわゆるボトルシップ的な発想とでもいうのかな。
実際にディスプレイする場合の水深はこのぐらいが適当な気もするけど、これだとシャレオツになり過ぎてて自室にはそぐわない最上ん。
(注:最上は素組みだと転覆します。要バランス調整) pic.twitter.com/7WwWo8qkFs
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安全性も考えると水量をこれ位にした方が良いとの話もあるけれど、そしてこの方がいかにもインテリア的なボトルシップ的ビジュアルではあるけれど、指摘の通りオシャレ感が前面に出てしまい、好き嫌いが分かれるところがある。
でもって、100均に行ってきた。園芸用品にいい感じの鉢があったけど、アクアリュウム系小物は無かった。まあ、河原に行きゃタダで拾い放題の所に住んでりゃねえ。 pic.twitter.com/JjHedBAkYO
— TETSUYA2754 (@TETSUYA2754) 2015, 10月 18
料理などを納める小瓶では無く、園芸用の鉢を使うとの発想もある。むしろこちらの方がカッコイイかな。将来ちび丸系を調達する機会があれば、是非とも覚えておきたい使い方には違いない。
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