ほしい
東京都がハロウィン仕様の「カボチャのごみ袋」を配布 ゴミ出し風景が楽しくなりそう - ねとらぼ https://t.co/QsJGRLSRtu @itm_nlabから pic.twitter.com/2UA4j0heDU
— ねとらぼ (@itm_nlab) 2015, 10月 20
東京都は、10月17日から31日まで都内で開催されるハロウィンイベントの参加者に、「HALLOWEEN & TOKYO」限定の"カボチャのごみ袋"を配布し https://t.co/s47GJuquoU 通年化してほしい☆ pic.twitter.com/AmJ3DLRphv
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2015, 10月 20
居住環境やライフスタイルの違いから、日本ではあまり浸透していないハロウィン。とはいえ知名度と関連アイテムは、節分の日の恵方巻きぐらいには浸透しているかも知れない。
その一環として東京都が関連イベントを開催し、そのイベントに参加する人に配るのが、このごみ袋。主旨的にはイベントでゴミが散在するから、そのゴミを自主的に拾って袋に集めて捨てましょうってことなんだろうけど、捨てた後もハロウィン気分をという主旨のようだ。この発想は面白い。
まぁ、ごみを捨てた後にカラスがたかると、別の意味でハロウィンっぽさが増すけれど(笑)。
コンビニの買い物袋でスライムを模したものを提供するってのは、以前ローソンがドラクエキャンペーンで実施したのを記憶している。今件はゴミを実際に入れて捨てた後の方が、より求める造型に近しい形になるという点で優れている。
@Fuwarin こんな形で収納されるわけですね。 pic.twitter.com/3QpxKNQlTl
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2015, 10月 20
年中かぼちゃのゴミ袋だらけってのも問題があるけど、似たような切り口でカラフルでデザインに優れた(もちろん半透明にする必要はあるのだけど)を販売するところ、どこか出てこないかな。まずは普通のかぼちゃタイプからで良いからさ。
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