「人口減少社会に関する意識調査」の結果を公表します(厚労省) 男性は同居、女性は近居を望む、と。 https://t.co/Pj3a2xmHN9 pic.twitter.com/Mei6NspOdK
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2015, 10月 27
先日厚生労働省から発表された「人口減少社会に関する意識調査」。厚生労働白書の素材としての調査のようだけど、当方は厚生労働白書そのものは精査の範ちゅうにはないので、これを単独で後程チェックを入れるつもり。ざっと目を通した限りでは、昨今話題に登っている同居と近居に関して、いくつか面白い傾向が明らかにされている。
その一つが上記のデータ。親世帯との同居・近居についてどのような考えを抱いているかについてなんだけど、男性は概して同居を許容し、女性は同居に関しては拒否傾向が強く、近居なら良い傾向にある。元々親世帯とはかかわりたくないのか、それとも実際に同居・近居となれば、多分に世話をするのは女性なので、面倒は避けたいとの思惑なのか。色々と理由は推測できるけれど、興味深い傾向に違いない。
複数世帯居住に関しては色々と話題・問題視されているけれど、ライフスタイルの変化から同居を促進するのは難しいかな、という感はある。同居をしたい人がいるのならそれを後押しする位のサポートに留めておき、むしろ二世帯住宅や近居に関するサポートを強化した方がいいんじゃないのかな。色々と考えている人たちのイメージって、古めかしい頭の持ち主が多いので、どうしても昔のスタイルのままで常識が設定されているようだけど、今はもう時代が異なることを見極める必要があると思うんだよね。
コメントする