「コスプレしてみたいけど細かいルールとかめんどくさいしオタク文化に入っていきたくはない、でもコスプレしたい」みたいな潜在需要が思いのほか高くてうまくマッチングしちゃった結果なのかな昨今のハロウィンって(ヽ´ω`)
— 成山和尚 (@nariyama) 2015, 10月 26
カレンダーを見返すと10月の31日のところに「ハロウィーン」と書いてあって、ああそういえば今週末はハロウィンだな、どうりでかぼちゃやら仮装やらお菓子やらなまはげやら(最後は違う)の話が出てくると思った次第。けどよく思い返してみると、ハロウィンそのものの存在は昔から知られていたし、日本でもちまちまと広げていこう的な風潮はあったのだけど、ここ数年で話題への登り方が随分と変わってきた感じがある。
個人的にはやっぱりソーシャルメディアが浸透したからかな、ソーシャルメディアを使って情報発信をしたい人にとって、ハロウィンは極めてぴったりなネタだったのかなという気はする。まぁ、商用サイド側が恵方巻き同様に、半ば以上意図的に商品展開などを行っているってのもあるのだろうけど。だったら先日言及したように、なまはげと冬至をミックスさせれば以下略。
それはともかく。上記指摘の通り、ソーシャルメディアの浸透に合わせ、コスプレを何となくしたいけど、躊躇させていた層に、大義名分を与えたって考えは、決して悪くない。むしろ良い。その分、ハロウィン本来の注意事項がないがしろにされている感じがあるので(他人の家への来訪のマナー、コスプレの際のやってよいこと・よくないことの境界線)、注意は必要だけどね。
10年くらい前は日本でもハロウィン盛んになればいいのになーって思ってたんだけど、好きな格好して嬉しそうな子供たちがとりっくおあとりーとをせーので言うようなのを期待してたのであって、コスプレして酒も入った図体しか育ってない馬鹿どもが法律無視して騒ぐことを望んでいたのでは決してない。
— さな(上) (@s_hitsuki) 2015, 10月 26
こんな指摘もあり、確かに一理はある。ただ、海外、特にアメリカのレベルの違うおバカなまでのコスプレ具合を見ると、どうなのかなあ、という感も(無論、アメリカが良いから日本も良いはずだ的な話では無いことは承知している)。ただ、アメリカのハロウィンのコスプレって、お酒はアリだったのかな? 見たことはないんだけど。
まぁ、この類の話では結局のところ、法を守り、他人に迷惑をかけず、常識と良識の枠組みの中でという大原則に基づいたものとするのが一番なんだろうな。ハロウィンぐらいいいじゃんってことになると、それを拡大解釈する筋が必ず出てきて、歯止めが効かなくなってしまうので。
その範疇であれば、普段コスプレこわい、的なイメージをいだきつつ、同時にコスプレしてみたい、なんて思っている人には、またとないチャンスに違いない。
コメントする