海外向け年賀切手の絵柄、今回はラーメンとすき焼きに決定 https://t.co/GkExVDZtl6 で紹介した、ラーメンとすき焼き切手確保(°ω°) pic.twitter.com/giH9wovyMH
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2015, 10月 30
以前本家サイトで【海外向け年賀切手の絵柄、今回はラーメンとすき焼きに決定】にて紹介した、海外のグリーティング向け差額切手、先日から発売が開始されたことを思いだし、郵便局に足を運び、どうにか確保。去年は「年賀切手」だったのが、今年は「グリーティング」になってるんだよね。色々とツッコミが入ったのかもしれないけど、まぁ、味気ない気もする。
それはともかく。ラーメンもすき焼きも、直に見ると、なんだか本当の切手なのかなってぐらいに、不思議感、違和感を覚える。でもそれがいい。いやむしろそれでいい。その違和感こそがこの切手の最大の魅力なのだから。
「使えないんだよね、これ」という話もあったけど、これは普通の切手と同様に使うことができる。額面の調整が面倒だけど、いざとなったら多少はオーバーしても構わないものであるから、気にする必要は無し。また、1シート=10枚でも180円で済むので(ここも大きなポイント。通常の記念切手は52円とか82円なので、結構な額になるんだよね)、お気軽に調達ができる。
専用のカバーなりを買ってきて、額などに飾ると結構いいんじゃないかな、これ。
コメントする