現実のブロックを置いて部屋の間取りを設計できるアプリしゅごい #UnrealFest2015 pic.twitter.com/yzDi1sPVMW
— ちょむ (@chom) 2015, 10月 18
去年11月 LEGO(R)のブロックで作った室内をOculus Riftでウォークスルー!「GRID VRICK(グリッドブリック)」 https://t.co/TC21zFlPcx リアルとVRの融合 https://t.co/ZSxo1zB2j5
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2015, 10月 21
マインクラフトが思いっきり流行っている理由の一つとして、レゴなどのブロック系の遊具を楽しむ感覚でVR環境上に建物を創り、その中で色々と動き回ったり生活したりと、リアルとバーチャルを融合した感覚を実体験できるからだと思う。鉄道模型やジオラマを作ったあとに、小さなカメラを使ったり横から眺め見て、その模型の視線で世界を見わたし、その世界の住民になったような、そんな感じ。
そのバーチャルとリアルの融合をもう少し推し進め、別の切り口からやった仕組みがこの「GRID VRICK」 。専用のプレートの上でレゴを用いて住宅の外壁部分を作ると、それに従いバーチャル空間内にも住宅が構築される。利用者はその住宅の中でHMDを通して歩き回ることができる仕組み。
コメントする