「文明堂豆劇場」のキャラ、ぬこではなくクマだった https://t.co/oStbZ7j1Np pic.twitter.com/6TIE9xkjoQ
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2015, 10月 26
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パッケージには、「文明堂豆劇場」のクマ。しかしながら当社調べによるアンケートでは、なんと88%が「クマだと知らなかった」と回答し、キャラクターを認識していた人のうち52%が「ネコ」だと記憶していたことが判明!改めて、「クマ」として愛着を持っていただけるよう、新たにデザインしました。
「カステラ一番電話は二番」のCMでお馴染みの......って今でもこのCM放映されてるのかな? ともあれ、そのキャッチコピーで知られている、文明堂のマスコットキャラクタ。そのキャラクタをイメージカットに用いたおやつカステラの紹介ページでの話ではあるんだけど、驚愕の事実が。実はこのキャラクタ、猫ではなくてクマだったという。
以前にもちらほらとそんな類の話は聞いた記憶があるような無いような気がするのだけど、本家本元で「猫じゃなく、クマだった」といわれると、やはり頭からバケツをかぶせられてその上で棒でたたかれたような感じになる。
やはり耳がちょっと生えていることに加え、尻尾をふりふりさせていること、そして何よりも白い色ってのが、猫っぽさをイメージさせたんだろうなあ。これが仮に茶色とかだったら、クマと認識されていたかもしれない。
ともあれ、文明堂のアレはクマ。猫で無くてクマ。
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