鴻池剛「猫のぽんた」ぬいぐるみ化、本物を採寸した原寸大まくらクッションも - コミックナタリー https://t.co/M48q8kmInb 「まくらクッションは本物のぽんたを採寸して作られ」 pic.twitter.com/FvKgXQ5wyB
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2015, 11月 5
話題のtwitterマンガ猫のぽんたのグッズが登場。タカラトミーモールで限定発売。 https://t.co/Pc8CikqcoC ※集中線は商品に添付しません pic.twitter.com/j9OAezUjId
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2015, 11月 5
先日の女騎士が経理をする話といい、今回の「鴻池剛と猫のぽんた ニャアアアン!」といい、ツイッター経由で多メディアに展開するパターンがちらほらと出てきて、ある意味カオスな登竜門的インフラとなりつつあるのだな、ツイッターは...とじわりと思いながらも、芽が出る可能性が見出される機会が創生され、その体現化が確認できるってのは良い事には違いなく。
今件もキャッチコピーの通り、元々ツイッター上で連載......というか定期掲載されていた飼い猫に関する漫画が人気を博し、それが単行本化され、合わせて物理アイテムと化したもの。
元々デフォルメ的に描かれていた猫だから造型化も比較的しやすく、しかも出来上がったものの出来栄えがすこぶるよろしくて瓜二つっていうかぽんた二匹。
それは使用例なのだろうか pic.twitter.com/cX8UfzfXQN
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2015, 11月 5
予備知識がなければまったく別物なんだけど、なんだか雰囲気が良く似てる。
鴻池剛と猫のぽんた ニャアアアン! https://t.co/kQOqY7zALl 評価高っ+.ヾ(´∀`*)ノ。+.゚ pic.twitter.com/Ovw4DhdmS9
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2015, 11月 5
単行本化されたのはこちら。メイン部分はツイッター掲載時と同じなんだけど、ファンはやっぱり買ってしまうのだよね。この辺りの構造は色々と考えて研究すると、何か見出せそうな気がする。
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