2010年は2.8人で1人、2060年には? 何人の働き手が高齢者を支えるのかをグラフ化してみる(高齢社会白書:2015年)(最新) https://t.co/ATqNffzrPf https://t.co/5XWfbIwvNX pic.twitter.com/wuxxxq1xY0
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2015, 11月 25
先日の防衛技術関連の展示会で写真をスライドショー的に動画に起こす手法を取得したことや、今朝方ちょいと趣味的に好きな漫画の作家先生のイラストをGIFアニメ化したことなど、時間があれば色々とやりたいなあということの技術のみの先行取得を、気が向いたので行っている。で、その機運がちょいと盛り上がったので、年金周りのイメージカットとして「支える人と支えられる人」の写真を、例のあひるで代替させて撮ったのだけど、それをつなげてGIFアニメ化した次第。
元々の写真サイズが小さめなのが、ツイッターの公式でアップするとmp4化する際に勝手に巨大化されてしまうので、なんだかぼやけた感じになっているけれど、実際のところはリンクの画像にある通り、もう少し小さな感じ。
さすがに記事の上ではこの動画(?)は使わず、単独の写真をイメージ的に使うつもりだけど。まぁ、こりゃあかんわ、という感じにはなる。人数を変えようがないのなら、システムそのものを変えるしかないわな。同時に支える側の人数を増やすような施策を重要視しながら、ね。
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