#電飾同盟
いろんな同盟があるのね、、、
とりあえず便乗^_^; pic.twitter.com/7UXbkBsbJr
— MASAKI (@MasakiSe) 2015, 12月 28
100円ショップのLEDキャンドルから取った自動明滅LEDが面白くて、いろんな物に使った。
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— ブラスコウ/秋友克也 (@sjxqr393) 2015, 12月 28
先日も触れたけれど、クリスマスに向けてクリスマスツリー用のアイテムが雑貨店や100均ショップでずらりと並んだ際に、電飾系のアイテムも結構並べてあり、「何かに使えそうだなあ」という感はあったものの、それが具体的に何かできるか否かまでには思い至らず。今件ツイートを見て「ああ、なるほどこんな使い方が」と認識した次第。
小さな体積の発光体で熱を持つことも無く、操作もし易い。しかもモノによっては自動的に点滅するものもある。これをジオラマやフィギュアの情景に使うってのは、非常に面白い発想。しかもそのままではなく、火炎や爆炎などの光源として利用するとは。
@sjxqr393 ちなみに炎はホームセンターで売っている200円ぐらいのシリコンシーラントに、タミヤアクリル塗料のクリアイエロー、クリアオレンジ等を混ぜて着色。
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— ブラスコウ/秋友克也 (@sjxqr393) 2015, 12月 29
コンラートってのは防水・機密用のパテみたいなもの。記述の通り、ホームセンターで安価に手に入る。これに適切な色を混ぜてそれっぽくして、LEDの周りにつければ完成。まぁ、爆炎らしさを見せるためには相応の技術が必要っぽいけど。何かパッと見、かき揚げに見えてきた(笑)。
ジオラマってのは瞬間をとらえたものだから、その情景は当然時間が静止した一瞬のものなのだけど、自動点滅のLEDを使うと動きが出て来るんだよね。もちろん本物の爆炎とは別物だけど、時間の流れが生まれる。
点滅が無くとも演出としては非常に良い出来栄えのものであるし、これは覚えておきたい手法に違いない。......点灯するかき揚げとか作りたいな(待て)
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