キャンペーン期間が終了して新たなシールを補充できないのに、シールがもう少しだけ足りずに景品と交換できない状態のシール貼り用紙を見るたびに、悲しみを覚える系当職。
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2015, 11月 26
コンプリに失敗したリラックマフェアのシール台座(´・ω・`) pic.twitter.com/jOw0scIwNh
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2015, 12月 4
最近では諸般事情でローソンのブラン系パンが欠かせない当方の食生活。かつてはその袋に貼られていたキャンペーンのシールは打ち捨てていたのだけど、「せっかく定期的に食べることになったのだから、それを捨てるだなんてもったいない」とどこかのロープレのメッセージみたいなことを覚え、台紙に貼りつける日々。
で、秋口まで展開されていたリラックマのガラスボウルなんだけど、どうもタイミングの調整を誤ったようで、あと10枚ちょっとというところで期限切れ。次のキャンペーンであるミッフィーの陶器ボウルに代わってしまった。
以前のキャンペーンのシールを代用することはできないので、これらのシールはすべて無駄。いやぁ、10口単位のプレゼントに応募することはできるんだけど、当たるか否かは神のみぞ知る、だし、各種情報を提供してまで応募することも無いかなあ、という気がして、結局放置に決定。
@Fuwarin 以前食パンキャンペーンが「あと2枚。まだ期間あるし余裕(`・ω・´)」という時点で引っ越したら、引っ越し先には該当のパン会社の製品が売ってなかった、という過去がございました...(北海道はPASCO製品の扱いがない)
— nuts (@nutskix) 2015, 11月 26
似たような事案に遭遇した人は少なからずいるらしい。この辺り、もう少し上手くできないかなあという気はする。もっとも、景品そのものがオマケ的な存在だから、あまりこだわる必要もないのだろうけどね。
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