スライスチーズみたいなチョコを買った、イカス pic.twitter.com/8zssXUW2bH
— 斎藤充博 (@3216) 2015, 12月 6
乳製品の高騰のたびに話題に登るスライスチーズ。食パンの上に一枚のせるだけでステキナイスなトーストに早変わり。いったい誰がこんな素晴らしいものを創り上げたんだろうと感心させられる。トースト以外にも色々と応用が効くんだよね。
で、その応用感をそのままチーズからチョコレートにシフトしたのが、このスライス生チョコレート。ぶっちゃけ、写真を見た時には「この発想は無かったわ」的なショックを受けた。「がーん、だな」。ホント。これ、スライスチーズ同様、非常に多くの応用が効く。元々チョコレートはスイーツの王様だからね。手作りデザートの素材としても大活躍間違いなし。
スライス生チョコレート(ブルボン) https://t.co/gpjO6erfSs 実在した(°ω°)
https://t.co/TkJiog4nLd pic.twitter.com/nsSKEhhu7C
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2015, 12月 7
ブルボン スライス生チョコレート ブランドサイト https://t.co/fuyyCJBeoN 特設サイトもあった(°ω°) pic.twitter.com/YEgvJLjPPg
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2015, 12月 7
スライス生チョコレート 12袋入 量がごっついけれどアマゾンにもあった(°ω°) https://t.co/Kp7NEy1Bz5 pic.twitter.com/k3QLj2lzDx
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2015, 12月 7
もしかしたら期間限定とか、地域限定かな、それとも何らかのネタ的なフェイクアイテムの可能性も......と思って調べてみたら、実在する商品で、発売元はブルボン。特許出願中とのことで、他社商品の展開はなさげ。
ブルボンでも相当気合いを入れているようで、ブランドサイトまで用意している。今後さらに色々なバージョン、例えばホワイトチョコとかビターチョコ、ナッツ入りとか登場したら、さらに面白みが出てくるだろうね。
あ、そうだ。米国には大絶賛されること間違いなし。おにぎりとか果物にまで巻いて食べ始めそうな気がする。そしてもちろんベーコンにも。
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