ひつまぶしっていうかうなぎってやっぱ基本タレの味であってうなぎであることは必須でないんじゃん?と思った。この分ならたぶん例のなまずでも問題なくイケるw
— なすもく(茄) (@nasumoku) 2015, 12月 14
当方は体質の関係で今ではすっかりうなぎの類が食せなくなってしまったのだけど、昔食べた際の記憶をたどる限りでは、確かにタレなどの味付けの部分が多分に影響していたような気がする。鶏肉などで作る疑似的なうなぎ的食品も、タレには大いにこだわりを見せていたし。だから先日話題に登った、なまずをうなぎ代わりに云々ってのも、たれをうまく工夫すれば、ほぼうなぎと同じ味わいが楽しめそうではある。
つまり、うなぎ味のショートケーキも可能と(°ω°) #需要がない
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2015, 12月 14
うなぎ味のポテチは出そうです #コイケヤ
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2015, 12月 14
2013年06月11日 ハウス「オー・ザック」<うなぎのかば焼き味>6月24日からコンビニエンスストアで先行発売 実在した(°ω°) https://t.co/bSC19vkasm pic.twitter.com/PhWqFV8zpc
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2015, 12月 14
ウナギパイみたいな https://t.co/NM3rLQ8iUg
— J・K=24 (@jeikeiikoru24) 2015, 12月 14
たれで味の主軸を成すのなら、それは容易に粉化が可能。そしてそれができるのならば、お菓子系にも活かせるはず。まぁ、過去にはポテチも出ていたようだけど、リピートセールがなされなかったところを見ると、需要はさほど無かったようだ。ましてやケーキってのは無理だろうな。うなぎパイは...これは大成功例に違いなく。当方もうなぎはダメだけどうなぎパイは鼻血が出るほど食べてみたい。
食感的に茄子が近しい感があるので、茄子を対象としてみては......と思ったらすでに実在した(°ω°) うな重をナスで再現する店に行ってきた https://t.co/F3PZHC9KeT
https://t.co/CqZM8G4iEN pic.twitter.com/XuqbVPqLNc
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2015, 12月 14
「かわとみ」 https://t.co/LZnZGe0Gsd 通販品も実在した(°ω°)(°ω°) pic.twitter.com/ROGzx3T8cQ
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2015, 12月 14
そういやうなぎって食感的には茄子に近かったよな、そして本体そのものではなくタレなどで味を占めるってのは、確か茄子でも似たような感じなので、あるいはタレを茄子に使ったら案外良いものができるのでは、と素人考えをした上で調べたら、すでにプロが実践していて大成功を収めていたとの話。
栄養素面ではまた別の食材に頑張ってもらうとして、味や食感の上では、この茄子のかば焼きに頑張ってもらうことで、うなぎ問題が少しでも好転するといいなぁ、と思ったりはする。
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