ロングトミカと100円ショップの材料で作ったはやぶさ門松
はやぶさって竹っぽいよね。
竹っぽくない?
という発想から勢いだけで作製
想像以上に門松だった
#トミカ pic.twitter.com/3cllsxzslb
— ジュンヤ (@junya954) 2015, 12月 12
雑貨屋さんやデパートの文房具系売り場、100均ショップでは今なおクリスマス系アイテムできらびやかな状態が続いているけれど、一方で少しずつ来年用のカレンダーやお猿さんの小物など、正月向けの商品も顔を見せるようになった。ミニ門松とかおめでたい系アイテムも結構目に留まり、ついつい手を伸ばして購入してしまいそうになる。でも小物って玄関に置くわけにもいかないし、結局必要最小限のもの以外はあまり必要性がなかったりする。
で、そのおめでた系アイテムをいくつか調達し、トミカのロングシリーズの新幹線、「トミカ ロングタイプトミカ No.132 E5系新幹線 はやぶさ」を使って門松を作ったというネタ的な話。なぜその発想に至った(ほめ言葉)。
確かにロングトミカの中では「はやぶさ」って、門松的な色合いをしている。形状似ているけど色が別物のE3系とかE6、E7系と比べ、門松度合いは桁違い。しかし普通、同じ種類のロングトミカを複数本調達して、それを門松にする考えには至らない。思いつきレベルではあるかもしれないけど、それを実践して完成させてしまう、その行動力には惜しみない賛美を送りたい。
......色々な意味でおめでたいことに違いない。
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