食後の薬は当たり前に食直後で飲んでた。医師に言われて約30分後に飲むようにしたら効果が全然違ったので正しく飲むのは大事だと実感。
そんで今気づいたんだけどお薬手帳に"お薬の飲み方"が載っていた...折角お薬飲むならよく効く方がいいよね! pic.twitter.com/i6ocLuZUc8
— いろは@早くも速度制限。 (@kibikodama) 2015, 12月 13
薬を処方されて定期的に飲むようになった場合、その薬の飲み方の指示があるのだけど、実のところこれってしっかりと把握されていない場合が多い。電車の案内で「こんど」「つぎ」と出てどちらが先やねん、的な感じ。「食間」を「食事の途中で飲むのかな」ってのは良くある間違いで、確かに言葉のパッと見ではそのように解釈してしまうのだけど、実のところは食事と食事の間という意味。あるいは食事から十分に間を置いた、でもいいかな。
お薬を知ろう...正しい服用(日本調剤) https://t.co/HT0scFnNd9 pic.twitter.com/edmpoLmKFj
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2015, 12月 16
飲み薬の正しい飲み方 「アルコール類やお茶、ジュースで飲むと、飲み物に含まれる成分との相互作用で、薬の効果が変わることや副作用をおこす場合があります」 pic.twitter.com/1Io5Wy950y
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2015, 12月 16
頓服(とんぷく)とはなんですか?...食後など決まった時間ではなく、発作時や症状のひどいときなどに薬を飲むことです。 https://t.co/cU21ZgARt1
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2015, 12月 16
で、一応念のために、別ソースから裏付けの情報取得。特に「食前」「食後」は重要。くわえて、時々目にする「お薬を飲むときに用いる水の飲み方」も。水以外の飲料で飲むと、薬の成分との反応で色々とまずいことが起きるリスクがある。また無理に水なしで、あるいは少量の水で飲もうとするのもヤバいらしい。
あと、当方はこの飲み方での処方をされたことはないのだけど、一般薬では例えば咳止めとか下剤とか下痢止めが良い例かな、ってことで「頓服(とんぷく)」という飲み方の薬。これは発作が起きた時とか症状が酷い時に飲むパターンだそうだ。
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