のりたまのもっと大きい袋ないのかな。すぐ使いきってしまう
— 津留崎 優?2日目東A-15a (@hatori_niwatori) 2015, 12月 18
色々な料理のトッピングにも意外にマッチするのだけど、やはり一番相性が良いのはご飯の「のりたま」。のりと卵がメインとなるふりかけで、黒と黄色のまじりあった独特の色合いは、ご飯の上に配されているだけで、なんだか幸せになってしまう。またのりたまを使ったおにぎりも最強レベルの味わい。
大人になって自前でふりかけを買えるようになり、ごっつりと、それこそのりたまの層がはっきりとわかるぐらいの量をかけて、もふもふとご飯を食べられるだけで、それはもう至福のひとときを体感できるのではあるのだけど、やはりそのような使い方をしていると、すぐに市販の袋は空っぽになってしまう。分かる、超分かる。
食堂などでもおかかやごま塩と一緒にのりたまが置かれていることは多い。ならば業務用サイズもあるのでは。
あれだよねー。卵の部分がチョコボールぐらいの大きさとか、ノリがばんそうこうぐらいだったりすると嬉しいですよねー(違う) 丸美屋 のりたま 1kg https://t.co/9D2bWvslRR pic.twitter.com/DkAVfmzPbR
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2015, 12月 18
あった。夢じゃなかった。しかもアマゾンで購入可能。1キロっていったら、通常パック28グラムの35袋分ぐらい。一週間で1袋使うとしても、半年以上は持つ計算。素晴らしい。
......まぁ、ただ、世帯単位で1キロのふりかけを買ってしまうと、大よそ湿気ってしまう感じがする。小分けにすればまだなんとかなるかな、という感じもするけど。ツイート内で指摘(?)してるけど、1キロ袋だからといって、卵部分がチョコボールサイズだったり、ノリがばんそうこう位の大きさってわけではないからねえ。
なんということでしょう。業務用ふりかけ(1kg)は、のりたまだけではなかったのです(°ω°) 特ふり大袋 - 丸美屋フーズ のりたまの丸美屋の業務用商品 https://t.co/tjp46yWJAS pic.twitter.com/f40jhbCISr
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2015, 12月 18
さらに調べていくとこの業務用1キロふりかけシリーズ。のりたまだけじゃなくて、おかかとかさけ風味とか、他にも多種多様なものが存在している。ふりかけ好きな人にはビッグなサプライズアイテムになるのだろうな。存在を覚えておいて損は無い気がする。
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