ちょっと待ってこれどういうことなの新年をどういう気持ちで迎えればいいの...(ふるふる)|1月4日から発送開始!『刀剣学習帳』(表紙イラスト田中圭一) - 出版評論社 https://t.co/1ymLMJT3TL
— ちらいむ (@chilime) 2015, 12月 20
1月4日から発送開始!『刀剣学習帳』(表紙イラスト田中圭一) (出版評論社) 実在した(°ω°) https://t.co/sTCPFRdgWZ 色々混ざりすぎてる pic.twitter.com/ypvpvpstP3
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2015, 12月 20
★刀剣鑑賞のおともに! 使える刀剣記録ノートです。
★従来は縦書きにするところを、現代人が記録しやすいよう横書きにした画期的な仕様!
★2015年冬特製ポストカード付き!
恐らく日本でのみ通用するであろうネタ、●×学習帳のパロディ的なノートは、先日もスターウォーズ系のを挙げたばかり。それだけ元の学習帳が多数の人に認識されている、絶対的な存在であることが分かる。何しろ元ネタを知らなければ「なにそれ」で終わってしまうのだからね。
で、今回新発売を指摘され確認したのが、この「刀剣学習帳」。一応「刀剣鑑賞のおとも」とあり、博物館などで実際に展示されている刀などを見た際に使ってほしい的な説明はされているけれど、多分にブラウザゲームの「刀剣乱舞(とうらぶ)」の利用者にアピールしたものだろうなあ、と。あ、カテゴリが「刀剣乱舞」に代わってた。
しかし表紙が田中圭一氏によるもので、これはキャプテン・ハーロック的なもの、そして裏表紙がパタリロ......的な? もちろん双方ともパロディだけど、腰ぬけるわ、これ。
松本零士燭台切や魔夜峰央左文字にもわらったけど、いちばん「おお!」と思ったのは『おそらく造』という選択肢があったところだったりする https://t.co/vBgVHopwMQ
— 那珂川美奈 (@nakagawamina37) 2015, 12月 20
との指摘もあり、単にそれっぽいってのだけでなく、相応に理解した上でのもので、プレイヤーも驚きというもののこと。
ただ気になるのは、現時点で該当ページを見直してみたら、表紙がすべて「NOW PRINTING」になっちゃってるんだよね。あるいは何か問題でもあったのかもしれない(汗)。色々な方面から。
※追記:
「『同人誌 刀剣学習帳』の立体商標使用許諾契約締結のお知らせ」をアップいたしました。(2015年12月22日更新)(出版評論社) https://t.co/LpBjZkTOsm 「ショウワノート株式会社とのご相談の結果、『同人誌 刀剣学習帳』は立体商標の使用許諾がおりました」
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2015, 12月 22
とうらぶ学習帳? しかも表紙があの田中圭一氏!? https://t.co/4zWm8E8LF3 で触れていた「現時点で該当ページを見直してみたら、表紙がすべて「NOW PRINTING」になっちゃってる」件。なるほど。今は元に戻ってます。
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2015, 12月 22
なるほどこういういきさつなわけで。
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