①タラトミーアーツの「伝説の宝箱」。一応アクションフィギュア対応とのことでスケールは1/12。全6種類でリアルタイプとデジタルタイプが3種類ずつ。 pic.twitter.com/DHFvVx2jsI
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2015, 12月 25
ガチャアイテムの新作「伝説の宝箱」。タイプミスで「タラトミーアーツ」となってしまい、どこの海洋物だよ的なものになっちゃってるけど、もちろんこれはタカラトミーアーツのこと。一応筐体の説明では「1/12スケール」的なものとなっているので、今流行のアクションフィギュア用の情景アイテムとして使ってほしい的な雰囲気がバリバリ出ている。うん、今度からタカラトミーアーツのガチャの公式サイトも定期的にチェックしよう。
②4回チャレンジでデジタルがダブる。デジタルはドット表記な硬貨10枚と伝説の剣、リアルは財宝的な造形(取り外し、付け替え可能)が。 pic.twitter.com/G7SUDK8UGU
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③それぞれの中身。それっぽい感じ。結構使い勝手が良さそうなアイテムに違いなく。 pic.twitter.com/cVqf5RSQyh
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で、4回チャレンジしたらこんな感じ。仕様は大よそツイートで解説しているけれど、宝箱の中身を差し換えることができたり、それらしい雰囲気を見せるための工夫が随所にあったり、ゲーム的なものとリアルなものの2種類が用意してあるなど、色々と細かいところまで手が加わっていて興味深い。確かにこれなら色々とアクションフィギュア系のネタアイテムとして使えそう。
特にデジタル系の宝箱の方は、中に入っているコインや伝説の剣も、やはりゲーム的な描写を前提としているあたりが嬉しいところ。
④自らお宝になる系当職。 pic.twitter.com/vNXratxRvq
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これはスケール的に少々無理があったけど、状況が回復したら将来的にはこの類のアイテムももう少ししっかりと整備して画材構築に役立てたいな。
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