何度も言うけどサークルスペースで挨拶するときマジで130dbくらいの超でかい声で話さないとなにも聞こえないし、後々「◯◯さんに挨拶したけど無視された」とかすごい嫌な感じになるの100万回くらいあったのでマジでデカい声で話掛けて。
— おさんぽみるく (@MILKWALKEE) 2015, 12月 29
コミケ会場、本当に机挟んでると聞き取れないんだよね(´Д`)色々な音が混ざって、聞き取れないのです(´;ω;`)
— 結城焔@3日目東ルー31b (@yuuki_homura) 2015, 12月 29
現在進行形のコミケが代表的なケースではあるのだけど、人がたくさん集まった雑多な中で会話をしようとすると、どうしても相手へ意思疎通が難しくなる。こちらはちゃんと相手に向けて語っているつもりでも、相手の耳にまで届かなかったり、はっきりと聞き取れていなかったり。ちょっと騒がしい居酒屋での飲み会ですら、こんなケースは良くある。
ちなみに130db(デシベル)ってのは人間が苦痛を感じながらも聞き取れる限界。電車が通過するガード下ですら100デシベルなのだから、想像もできない大きさ。耳が壊れそう......なので、モノの例えでしかないってのは良くわかる。
声が相手に通りやすいか否かってのは、個性に寄る所も大きい。当方の場合、どちらかといえば声が通りにくいタチなので、今件は超分かる。というか、かなり難儀させられる。
「いとでんわ~」(CV:ドラえもん)
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— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2015, 12月 29
メガホンなり伝声管的なものを使うって手もあるのだけど、実のところ糸電話の類を使ってみるのが一番楽かもしれない。単にお買い物をするだけなら会話のやりとりの必要性はないのだけどね。
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