インタビューを受けて炎上していた「Copy writing」 アカウントが消滅(ねとらぼ) - Yahoo!ニュース https://t.co/d8XudMHdee #Yahooニュース
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2016, 1月 28
ということで先日から「意識だけ高い」インタビューを受けた形で、インタビューした側のバックボーンが過去の類似事案を思い出させることもあり、改めて問題視されたパクツイアカウントの件。バックアップを名乗る類似アカウントが登場したのに続き、該当アカウントが消滅したとの話。実際、アクセスしても「存在しません」となっている。
記事では一切触れていないけれど、これは「炎上しちゃったので逃げるしかない」ってことで削除した......可能性はあるけれど、これまでの行動性向から推測するに、一時的な転進と見た方が理解は容易い。
「ユーザーのアカウント情報は、削除日から30日間だけ保管されます。30日を超えると、完全に削除されます」「30日以内にログインすると、アカウントをいつでも復活できます」(ツイッター公式) https://t.co/cXuYLrO2je
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2016, 1月 28
・30日以内にログインすると、アカウントをいつでも復活できます。
......と規約にある通り、30日以内にパソコンからログインをすれば、アカウントの復帰は容易にできる。つまりほとぼりが醒めるまでアカウントを削除したことにすれば、鎮静化も期待できるし、フォロワーが減るのも防げる。状況の精査をされずにも済む。
なので今件に関しては、今後30日間は該当アカウントのチェックが必要となる。さらに例えば、これは前例の記録が無いので確かめられないんだけど、29日経過した後にちょっとだけ復帰し、またさらに「削除」をすることで、冷却期間を実質的に60日近くに伸ばす、なんてことをしてくるかもしれない。
まぁ、色々と覚え書きとして。ツイッター側もこんな使い方は想定していなかっただろうけどねぇ。
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