.@marlboro1day20 さんの「「おじいちゃんがノートの特許とってた。どのページを開いても見開き1Pになる方眼ノート」→「欲しい!」「どこで買えるの..」をお気に入りにしました。 https://t.co/RNj0to3khM
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2016, 1月 2
左右のページがつながって1枚の方眼紙のように使用可能 コピー・スキャナが撮りやすい 水平開き方眼ノート B5 30枚 50冊セット https://t.co/jrnFHopVio pic.twitter.com/kB3SlreyXM
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2016, 1月 2
印刷一筋77年印刷親父・方眼ノートの中村印刷所 https://t.co/2FgWCBxYLm pic.twitter.com/PcSvMKtPXU
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2016, 1月 2
普通の方眼紙は一辺のみが糊付けされていて一枚一枚をぺらりとはがして使う形となっている。あるいは大学ノートに方眼紙的なマス目が書かれているものもあるけれど、大抵綴じる部分が空白になっていて大きな形として使うことができない。ノートそのものは見開きなのに、マス目部分は見開きにならないという感じ。
で、それを解消しようとしたのが、この「方眼NOTE」なる存在。まとめ先のトップ部分(元ツイートは一度削除されたので参照できず)にもあるけれど、背表紙の綴じ部分がぺたんとなる仕組みで、ほぼ一枚の方眼紙として見開き全体を使える仕組みとなっている。
その大きさの方眼紙の大福帳的なものを創ればそれでいいじゃん、とも思うのだけど、あくまでもノート的に使えるのがメリットなのだろうな。
【更新しました】: すべてのページを水平に開ける方眼ノート「ナカプリバイン」を今年のメインノートにします https://t.co/Zs9Zu8LTbd
— ぎゅう@片手剣 (@Gyuuuuuuuu) 2016, 1月 2
中村印刷所のナカプリバイン方眼ノートきたわあ!札幌のヨドバシにもあったのかな...夜に頼んで翌日には届いたよーほんとにすごい...どのページでもきれいに接ぎ目なく開ける... pic.twitter.com/V1YU25xfCm
— くらえ (@qulae_2D) 2016, 1月 2
【拡散希望】
こんにちは!方眼ノートの人です!
色々ありましたのでまとめました。購入についてはリンク先のツイートをみてください。
RTしてくださった皆様には感謝の気持ちでいっぱいです。
https://t.co/HjOk9ETN8N pic.twitter.com/5AA04IRVLT
— 愛空-メア-(左)@10日TFT松 (@measann) 2016, 1月 2
当方はあまりピンとこなかったのだけど、デザイン系、創作系の人には、それこそ鼻血が出るほど素晴らしいアイテムらしく、反応が段違い平行棒。猫大好きフリスキー的なレベル。特許じゃなくて実用新案にしておくべきだったとの指摘もあるけれど、それはさておくとしても。
世の中にすでに存在しているのだけど、知らない人が多く、その人が存在を認識すれば間違いなく飛び付くであろうという、マッチングの問題って、結構深刻だなと改めて思い知らされる話にも違いなく。プロモーションって大切だなあ、と改めて考えされられる一件でもあった次第。
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