要らないデスクトップ上のショートカットを一括削除しようとしてCTRLを押しながら次々指定し、さて削除しようかと「削除」を選ぶところを間違えて「ショートカットの作成」を選んでしまい、デスクトップがごちゃごゃになった惨劇_(:3」∠)_
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2015, 12月 30
CTR+Zとのご意見をいくつかいただいたので試してみたら、直前の工程でゴミ箱に捨てていたファイルがデスクトップ上に復帰して事態が余計に悪化したので、もう素直に一つ一つ消していくのでありんす(´・(ェ)・`)クマー
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2015, 12月 30
不要になったショートカット、処理過程で暫定的に置いておいた画像データなどがちょいと邪魔になったので、一括して削除しようかと思い、コントロールキーを押してそれらのファイルアイコンを一つ一つ指定。指定し終えた上で削除を選ぼうとしたところ、ちょいと操作を誤りその一つ上の「ショートカットの作成」を選択してしまい、指定したアイコンがすべてショートカット化され、要らないアイコンが2倍に。
どれがどれだか分からなくなって頭を抱えていたところ、「コントロール+Z」でひとつ前のプロセスに戻せばとの話があり、試してみたら、一括指定・削除トライのひとつ前の工程が戻ってしまい、さらにデスクトップ上が乱雑な状態に。なにこのアメリカンコメディ。
いや、実際、この類のミスって結構あるのよね。右クリックメニューで「ショートカットの作成」と「削除」が続いて配してあるのがいけない。ぷんぷくりーん。
@Fuwarin デスクトップをフォルダーで開いて、種類別とか日付順に並び替えたら捗りますよ!
— とどたん@リモコン鉄砲玉(帰還機能付) (@todotantan) 2015, 12月 30
それだ!
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— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2015, 12月 30
ということで「デスクトップ上にとっちらかった、必要なアイコンと不必要なアイコンの精査」の方法論として、ファイルのさまざまな属性に従ったソートをすれば良いというもの。コロンブスの卵的な発想。通常ファイルと同じようにチェックできれば、そりゃ確かに振り分けはし易くなる。今件ならば増殖させてしまったショートカットはタイムスタンプの上で容易に識別できるので、それのみを選んで削除すれば良い。
気が付けば何のことは無い話なのだけど、絶対に同じことをやらかす自信はあるので、今のうちに覚え書きとして。
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