ニホンザル200匹、肩寄せ合い「猿文字」完成 : 読売新聞
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— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2016, 1月 2
センター長の延原利和さん(61)が地面に餌のムギを「サル」の字の形にまくと、約200匹が集まり、肩を寄せ合って両手で無心に食べ始め、約3分間、猿文字がくっきりと浮かび上がった。
最初はこの画像そのものと否定的なツッコミのみがツイッター上で流れて来たので、昔のネタか、あるいは合成画像かなあ......という感も多分に。それぐらいに良くできているし、ちょっと出来過ぎなクオリティ。「エサ」というカタかなをエサそのもので描いて、それを鳥についばんでもらう情景は何度か見たけれど。
で、一応調べてみたら読売新聞の記事にも登っていたし、淡路島モンキーセンターも実在する。さらにその元旦、2日、3日の3日間 午前12より13時の間に 一度だけ「サル文字」を披露いたします(当日のサルの数で字の大きさや成功率が違ってきます)
なお、駐車場は、約40台分になりますので、満車になる可能性もございます
とあるので、記事の話はどうやら予行演習的に行われたらしい。
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