電子書籍の作り方とフリー素材な文様たち...自分自身の覚え書きとして

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ここ数日、いますぐには使わないけれど、覚え書きしておくと後で絶対に役立つだろうな、的な内容のサイトがツイッターのタイムライン上に挙がっている。「いいね」を押しておいてもいいのだけど、放置しておくとずっと下の方に消えて分からなくなってしまうので、自前の検索機能で容易に再検索できるように、ここで覚え書きも兼ねて。

一つ目はアマゾンのキンドルでの出版の仕方。この類の話は山ほど例が挙がっているのだけど、比較的分かりやすい事に加え、実践をいくつかしているので、少なくとも適当に書いた類のものではない、信頼性のあるものだということで。まぁ、当方が絵を描けるわけではないので、やるとしても文筆の方だろうけど。そんな能力が当方にあるか否かはともかくとして。

もう一つは多数の時代に渡って、それらしい雰囲気が演出できる文様などのデザインコンテンツ。まぁURL先は解説ページで、直接はウェブ上では無く、書籍の形で出版されているので、まずはこれを買わねばならぬ、ぐぬぬというところなんだけど。

お値段的にも結構値が張るものなので、相応の価値はあるということは分かるのだけど、利用頻度でコスパが違ってくる......というか気にしなきゃならない。当方の場合は、さほど利用頻度が高いとは思えないので、優先順位は低くなるかな。逆に、デザイン系の仕事や趣味を持っている人は、この類のが一つあると、随分と楽になるかもしれない。また、直接使うことは無くとも、発想上のヒントにはなるかもしれないね。

※追加:


デザインのヒントとなるネタをもう一つ追加。こちらはフリーでゲットできる。使い道がすぐにはイメージできないけど、何となく古めかしい印象を持たせたい時には結構役立つかな。

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この記事について

このページは、不破雷蔵が2016年1月11日 07:03に書いた記事です。

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