いつものヤマトのお姉さんが、見たことのない笑顔で登場しました。
「どうしました?!」
思わず尋ねるレベル。
「この箱! 一日に一つあったらすごいんです! 当たりですよ!」
「猫好きなのね」
「じばにゃんですよ!」
覚えたじばにゃん。 pic.twitter.com/aKT83z7tme
— 菅野彰 (@akirasugano) 2016, 1月 10
昨年辺りからアマゾンで商品が送られてくる際に、単なるアマゾンのロゴが書かれたものでは無く、ちょっとした飾りが描かれているものの目撃情報がソーシャルメディア上に寄せられるようになった。アマゾンジャパンの15周年だからってのもあるのだろうけど、あるいはサービス向上の一環なのかもしれない。
全部の箱では無く、一部のみなので、くじ的要素も強い。当たっても何かもらえるわけではないけれど、ちょっと何だか嬉しい。外から見ても分かるので、運ぶ人もにこにこできる。特定の柄の場合には、良いプロモーション活動になるので、対象の作品などにも良い宣伝となる。どれだけコスト高になるかは分からないけれど、非常にカシコイ切り口に違いない。
妖怪ウォッチ版のは昨年も何度か目撃情報があったけれど、このお正月版は初めて見た。よく見ると映画版のプロモーションのようだ。これは妖怪ウォッチを知っている人ならもちろん、知らない人でもハッピーになれる。超うらやましい。
Amazonの妖怪ウォッチな箱に大喜びした息子氏、開けて大激怒。 pic.twitter.com/f8s7rtxlVL
— (「・ω・)「m (@amrci) 2016, 1月 10
ジバニャンボックスで来た pic.twitter.com/jMrFgmJNos
— TETSUYA2754 (@TETSUYA2754) 2016, 1月 11
中身は帝国海軍の空母なんですが、デフォルメなのでセーフですね。 pic.twitter.com/ald4OBzfH2
— TETSUYA2754 (@TETSUYA2754) 2016, 1月 11
改めて精査すると、複数で妖怪ウォッチ・お正月版の箱で届いたとの目撃情報が確認できる。中には子供が泣いてしまうという例もあるようだけど(笑)。
ここからは本日分。アマゾン箱のデザイン。セミレアのワンちゃん。ここまでは当方も確認できたのですが......。 pic.twitter.com/YGngJOkwCP
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2016, 1月 11
当方もこのオリジナルワンちゃん(アマゾン犬?)までは自分宛の荷物で直接確認している。ただ、アマゾンの利用頻度はさほど高い訳ではないので、今のところジバニャン系には未遭遇。結局運次第でしかないのだろうけど、実物を見てみたい気もするな。
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