シリーズ延長のお知らせ(隔週刊 コンバット・タンク・コレクション) https://t.co/L3s2IWZr9f 「本シリーズは全100号を予定しておりましたが、ご好評につき120号まで続刊させていただくことになりました」海外版は100号までだったような...と思って(続く)
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2016, 1月 19
先日ちょっとだけ触れた、「隔週刊 コンバット・タンク・コレクション」の延長戦の話。本来日本展開分は100号までだったけれど、「ご好評につき」120号まで続刊することが決まったとの話。確かスタート時には海外の大本となったシリーズでも100号までだったはずだから、残りの20台は日本オリジナルかな。となると、「ガルパン」を猛烈に意識したり、日本の大戦中の戦車もわらわらと登場するのかな、だとしたら10式戦車関連で一度見切りをつけたけれど、再チェックするだけの価値は十分以上にあるなぁ......と思っていたのだけど。
以前 デアゴスティーニの「コンバット・タンク・コレクション」 https://t.co/6zzQkqifdW で確認した海外サイト見直したら、https://t.co/gQKlq7X3To 120号まで増えていました(°ω°)
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2016, 1月 19
(日本の四式中戦車とか一式砲戦車とか登場するかと期待していただけに、ちょっと残念(´・ω・`)
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2016, 1月 19
海外の素となるシリーズを再度確認してみたら、そちらも120号まで増えていた。大本とのシリーズと比較すると、ほんの一部に違いはあるけれど、大よそ同じものが踏襲されるので、残念ながら当方の希望は妄想レベルで終了。まぁ、既存のもの以上にマイナー、レアな戦車が展開されることに違いはないのだけど。
どうせなら日本の太平洋戦争時代の戦車とか、中国や韓国や台湾の現行戦車をラインアップに加えてくれると、資料としても十分以上に役立つのだけどなあ。難しいかしら。
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