ローソンのドーナツの新種クイニーアマンがステキナイスだという話がちらほらあり、調べてみたら確かに好評みたい。ぐぬぬ。気になってはいたのですが https://t.co/3WNqE8Jdqe pic.twitter.com/JPqbfGVjKB
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2016, 1月 21
先日リニューアルしたセブン-イレブンのドーナツ。これに合わせてコンビニのドーナツってどうよ? やはりミスドにはかなわないのでは? でもコスパを考えたら云々といった感じで、身近なドーナツに係わる論議が再燃している。デタラメや偏見はともかく、自分の好き嫌いを的確な指摘と共に表明し、色々と新しい知見を得られるのは良い話には違いなく。
で、その中で持ち上がったのが、ローソンのドーナツが結構健闘しているのでは、という話。特に新作のクイニーアマンなるものがすこぶる美味いらしい。ちょっと前に登場した新種で、実際にケースの中でも良く見かけて、他のドーナツとはちょっぴり異なる雰囲気、ドーナツというよりはケーキっぽいオーラが気になっていたのだけど。
説明には「バター風味豊かなデニッシュ生地をキャラメリゼして焼き上げた、マチカフェとの相性のよい商品」とある。キャラメリゼといえば先日ミスドで展開を開始した新商品クレームブリュレドーナツも同じ手法によるもの。ああ、ドーナツ界隈では今、キャラメリゼがトレンドなのか。
検索をかけてみると、確かにこのローソンのクイニーアマンに関しては評価が高い。ステマ的なところがあるのでは、との疑いも持ってみたけれど、まとまった形、法則的なものが見出しにくく、自然発生の感は強い。
@Fuwarin 食べてみたのですが表面を焼かれた生地と中のプリン状のカスタードが絡み合ってカリアリフワフワ最高でした
— つるや@なろうにて小説連載中 (@tyurukichi_AA) 2016, 1月 21
プリン状のカスタード......つまり焼きカスタードプリンのドーナツ版みたいなものなのかな。これは気になり度マックス状態。機会があればぜひ一度チャレンジしてみたいところではある。
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