モスフードサービス、過去の人気商品「モスライスバーガー「焼肉」」を定番商品として販売 https://t.co/vCoPDEUg7J pic.twitter.com/tCBSt0xAMG
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2016, 1月 25
それぞれのバーガーの詳しい内容はリリースに目を通してもらうとして(「焼肉」は当時は「モスライスバーガー カルビ焼肉」)、なぜ2012年10月に一度販売終了をしてしまったのかがフシギなところ。そして一方で、各地のタウンミーティングや相談受付窓口で寄せられたリクエストを元に、商品の再展開を行うという姿勢は興味深く、嬉しい話ではある。
まぁ、実投票数字が公開されていないので、何ともいえない部分もあるけれど、トップが定番化、次点が期間限定という形で出るのなら、今後も再販売希望の商品に関しては、積極的にその思いを伝えていきたくはなるというもの。
さりげに「また今回、全ライスバーガーのライスプレートを20%増量し、さらに食事性を高めボリュームのある商品に仕上げました。この仕様変更による価格の変更はありません」なんてことも書いてあるので、今件種類以外のライスバーガーに関してもチェックが必要になるかもね。
モスフードサービス、モスライスバーガー「とりの照り焼き」を発売 https://t.co/lhwEvyGmzJ pic.twitter.com/gJLpqp5mxw
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2016, 1月 25
今回はお客さまからの、日本での販売要望を受けて「ライスバーガーテリヤキチキン」を国内向けにアレンジし、国内初登場『モスライスバーガー「とりの照り焼き」』として新発売します。
同時期(2016年2月9日(火)~2016年3月下旬)に展開されるのは、海外で限定販売された商品の国内アレンジ版。海外展開版には他に「ライスバーガー焼肉」「ライスバーガー海鮮かきあげ」があったとの事なので、今回「ライスバーガー焼肉」が発売されるのも、この流れじゃないなのかなあ、という感はある(海鮮かき揚げはすでに販売中)。
まぁ、ライスバーガーを好んでいる人には、嬉しい話には違いない。
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