ハーゲンダッツ ミニカップ『ローズヒップ＆ラズベリー』『ラベンダー＆ブルーベリー』2/9から期間限定発売 https://t.co/64CZNE1ldH 今年のテーマは「ハーブ」だそうです(°ω°) pic.twitter.com/moaGw1Xyiu
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2016, 1月 26ハーゲンダッツ ジャパン株式会社（本社：東京都目黒区、社長：馬瀬紀夫）は、人気のハーブと相性のよいフルーツを組み合わせた、ハーゲンダッツ ミニカップ『ローズヒップ＆ラズベリー』、同『ラベンダー＆ブルーベリー』を2月9日（火）より、期間限定にて全国で発売します。
金色のフタやそれぞれのハーブをイメージした色のグラデーションで高級感や華やかさを表現したパッケージデザインは、店頭を春らしく華やかに彩ります。
量そのものはさほど多くないものの、その品質の高さから、まさに「大人向け」「高級品的存在」と称されるハーゲンダッツのアイス。ブランドビジネスの成功事例としてよく知られているけれど、そのハーゲンダッツの新作が発表。『ローズヒップ＆ラズベリー』と『ラベンダー＆ブルーベリー』という内容を見て、あれ、いつものとはちょっと傾向が違うかも、と思った人も多いはず。
リリースによると2014年は花と野菜、2015年は餅にスポットライトを当てて新素材を開拓した同社では、今年はハーブの方面で開拓を行うのだそうで。味は多分に嗅覚にも左右されるところがあるし、香りと味の双方に優れたものとなると、結構面白い組み合わせも期待できるので、今後が楽しみ。なによりオシャレ感があるのはいいよね。
餅シリーズをはじめ、昨年はどちらかといえば中堅層以降を向いていた雰囲気が多々あったハーゲンダッツのラインアップ。今年は若年層へのアピールが強い商品展開が期待できそうだ。まぁ、先の「もち」とハーブを組み合わせたものも出てくるかもしれないけどね。よもぎ餅とか(あ、これいいかも)。
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