2012年6月の日経新聞。保存の理由はいわずもがな。 pic.twitter.com/vOSJxRtAoU
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2016年2月28日
先日のお掃除で出てきたサルベージ品。雑誌や新聞も時々「これは歴史的な資料になる」「この読み切りはとても面白い」って感じでざっくりと残しておいて、それがあちこちに放置されたままになっており、それが掃除中に少しずつ発掘されていく感じ。実はこの写真を撮った後、某国家代表が捕まった時の号外的新聞も見つかったので、これはまた後で。
ともあれ、ウェブ上を探せば同一記事はあるはずなんだけど、紙媒体としての資料はそれとはまた別の感慨深さがある。
金融危機ぼっ発1年前、2006年5月の金融新聞。新興株が暴落とかありますね。 pic.twitter.com/Eg2TZ8kOS0
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2016年2月28日
同じ新聞としては日経金融新聞も。これは金融危機ぼっ発直前の2006年。どこかのイベントでもらった感じ。当時すでに新興銘柄で暴落が起きていたことが伝えられている。翌年にはそんなのがけし粒のように思えるような急落が待ち受けているのに。
10年ぐらい前のR25。オバマ氏vsクリントン氏とかの記事が色々と感慨深いです。 pic.twitter.com/wmaFcirkCe
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2016年2月28日
フリーペーパーのR25。前々回、つまりオバマ大統領がまだ候補者だった時の、クリントン氏との比較記事も。なんだか色々と感慨深い。8年たって、プギャー度が増した感じがする。
イベントで配布されたクリアフィルとか、一時期流行った雑誌付録のミニマウスパッド。オウガバトルのはレアかも。 pic.twitter.com/KGkxJlsDBJ
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PSOのクリアファイル。いつのかは謎。 pic.twitter.com/0U82peZVro
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2016年2月28日
他にもイベントか何かでもらったコナミのレポート用紙、一時期青年コミック雑誌で流行ったミニマウスパッドや、イベント配布の下敷きやクリアファイル。実用として今から使うってのはさておき、歴史を語る素材としては結構興味深いものがある。
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