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草が生えているように見える付せんなどは海外デザインのものとして何度か紹介したことはあったけど、この猫付せんはまさに「この発想は無かったわ」的なもの。猫は狩猟の本能を残しているからなのか、確かにこんな感じでスナイパー的な、あるいは市街戦での兵士のような、「ちょいとばかり覗き見る」ポーズをとることが多い。
ねこ全体の姿を付せん化するのではなく、ちょいと覗き見状態となる事を見こし、上半身部分だけを絵柄化して、下半身は無印刷にするという割り切り方もアリ。これならあまり必要性はないのだけど、ついぺたぺたと貼りまくってしまいそう。
特許も実用新案もないので、遠からずのうちに似たような発想の付せんは山ほど登場することになるだろう。写真はもちろんイラストの猫とか、家政婦とか、スナイパーとか、妖怪とか。まぁ、覚え書きができない点では実用性は下がるけれど、普通の付せん以上に使われそうな気がする。いいよね、これ。
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