「まんまる梟(ふくろう)キーホルダー」。海洋堂の首が回るタイプではないけれど、愛らしさに1回チャレンジ。 pic.twitter.com/FWH4ZDhUaQ
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2016, 2月 14
春一番が吹いてスペシャルな温かさと鉄砲水のような水分を目と鼻に覚えさせる花粉状態を体感しながら、巡回ルートのあれこれチェック。面白おかしなアイテムがちらほら確認できたけれど、購入衝動にかられたのは、この「まんまる梟(ふくろう)キーホルダー」のみ。以前海洋堂から展開された、首が回るタイプのふくろうとは違うけれど、なんだか愛嬌があってよい。
耳なしタイプのこげ茶。材質はポリレジン。結構ずっしり来ます。大きさも結構あって驚き。足の部分が平たいので安定した形で立ちます。 pic.twitter.com/029PIPilv8
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2016, 2月 14
後ろから。松ぼっくりみたいな感じ。結構ディテールもしっかりしているし、ステキナイス。 pic.twitter.com/gyeZhtwjrB
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2016, 2月 14
ゲットしたのは耳が無いタイプのこげ茶のふくろう。ポリレジンという材料を使っているとのことで、このタイプのフィギュアにしてはかなりズッシリ感がある。石膏で創った置き物に近いような重さ。さわるとざらついており、あのもふもふ感は無いけれど、見た目はまさにふくろう......というよりはむしろ松ぼっくりみたいな感じ。
頭の上にキーホルダーをつけるためのリンクが刺さっているのがちょっと残念だけど、足の部分が平たく切られている事もあり、安定性は十分。そのままお飾りとして使えることに違いなし。造形そのものもよくできており、総合評価は花丸。二つ三つは要らないけどね。いやぁ、これらをずらりと並べると、なんだかじっと見られているような感じがして(汗) 瞳のつぶらさもリアルだから、さ。
コメントする