"ぷちサンプルシリーズ「街角のレトロ喫茶店」を入手しましたので貼ってみます" https://t.co/5BCeoYx9Rw いいですねえ、これ pic.twitter.com/5r2juE9qoy
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2016, 2月 15
以前にも何度か触れている、食玩メーカーの中では人間国宝ならぬ企業国宝に認定したいステキナイスな会社、リーメント。そこが提供している「ぷちサンプルシリーズ」の最新作を調達したとの話が先日レポートされていた。レストランなどで見かけるサンプルの食材のミニ版だからぷちサンプル。ネーミングからして最強レベル。いいよね、これ。すごくいい。
ぷちサンプルシリーズ「街角のレトロ喫茶店」 https://t.co/wSc7PMr3Mh 今日発売(°ω°) pic.twitter.com/LXPW1Hn3yF
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2016, 2月 15
調べてみるとレポート掲載当日の発売。昔ながらの、それこそドアが木製で看板も木でつくられているような古風感のある喫茶店においてある調度品やメニューがサンプルの形で形成されている。スケールはどれ位かは書かれていないけど、アクションフィギュアとマッチする位だから1/6とか1/8ぐらいなのかな。
ぷちサンプルシリーズ「じいちゃんばあちゃん家」 https://t.co/kHGa6232IU お仏壇が欲しい(°ω°) pic.twitter.com/Xn3tr1apO0
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2016, 2月 15
リーメントからは他にも色々と出ているけれど、最近ではこの「じいちゃんばあちゃん家」がステキそう。仏壇の模型とか、普通有り得ないよねえ、マジで。
ふと見方を変えると。シルバニアファミリーなどで遊んでいる子供は、これら「昔風の喫茶店」「祖父母の家」に懐かしみを覚えることは考えにくいので、実のところターゲットは中堅層ぐらいなのかなあ、という感じもする。第一、ピンクの固定公衆電話など、今の子供は見た事が無いでしょ、多分。
そう考えてみると色々と興味深い感はあるよね。これらの商品って、さ。
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