検索しちゃったじゃん...>RT pic.twitter.com/igKdTNJJDg
— ものの腐ごりえ@春コミ東3ジ45b (@gorie666) 2016, 2月 21
木造駅(JR東) https://t.co/cDhVlw7vF8 「駅を出たら駅舎に注目。なんと壁一面に巨大土偶が!これは、地元の亀ヶ岡遺跡出土の遮光器土偶をモチーフにした「しゃこちゃん」」実在した(°ω°) pic.twitter.com/3B1hhg3v8a
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2016, 2月 21
トリガーとなったツイートはいわゆるパクツイなので省略するけれど、木造の駅の構造などを知りたくて「木造 駅」と検索したら、JR東日本の路線にある青森県の木造(きづくり)駅の写真がわらわらと出てきた、しかもそれが巨大な遮光器土偶だったという話。ジョークかとおもってみたらマジだった。
土偶(よく間違われるのだけど、ハニワじゃないよ)の由来は地元の亀ヶ岡遺跡出土の遮光器土偶とのことで、名前も「しゃこちゃん」というのだそうな。なんか色々と微妙で怖くて面白い。
しかも昔は列車の到着時に目から光を放ち、周囲にそれを教えていたのだそうな。
「リゾートしらかみ到着時と発車時に目が光る。普通列車の時も同じように光るので、ぜひ見てみて。」うむ。 https://t.co/EdON0Nbapa
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2016, 2月 21
光るってもちかちか点滅するだけで、周囲にサーチライトみたいな感じで照らすわけじゃないのね。
☆古墳部活動アーカイブ☆青森県つがる市「木造(きづくり)駅」の内部。外側のインパクトありすぎる駅舎だけじゃなく、内部もとことん土偶推し!!至る所にご当地ゆるキャラ?遮光器土偶の「しゃこちゃん」が顔を出します。ギガ??! pic.twitter.com/FGWIDmml09
— 古墳部 (@kofun_bu) 2014, 11月 11
@Fuwarin ちなみに旧木造町はマンホールもしゃこちゃんです(12年前に撮ったもので今もあるのかわかりませんが) pic.twitter.com/naWa7tfLjI
— たいのしっぽ N鯖 (@tainoshippo) 2016, 2月 21
【青森・木造駅】JR東日本、五能線の駅。列車発着に合わせてコンクリート製の巨大マスコット土偶シャコちゃんの目から赤い「いらっしゃいビーム」を点滅発射していたが、子供のトラウマになると不評だったため、現在はビーム自粛中。 pic.twitter.com/psp12rTPKz
— B面 (B級スポット・珍スポットガイド) (@bii_men) 2014, 11月 9
他にも色々と木造には土偶が各所に見受けられて、当時の人がこれを見たらどんな心境をいだくのかなあと思ったりもする。ただ、目からビームに関しては子供のトラウマがどうとかいうことで、現在は自粛しているとのこと。残念。昨今ではARが話題となっているから、AR込みでダイナミックな形にして復活させると集客アイテムになるかもしれないね。
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