レゴ ニンジャゴー マスタードラゴン https://t.co/ypehaPYT8I レゴのニンジャ感はネオサイタマとは別の異次元感を強く覚える次第。鳥居も中華街と何か混じってる感。 pic.twitter.com/gdh66HJvfO
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2016, 2月 20
先日、日本風のパーツも取得できるよねということでちょいと触れた、レゴの公式のシリーズ「ニンジャゴー」。エルフが中世から近代の田舎風欧州感なら、ニンジャが日本の昔感あふれるパーツの取得用としてなかなか面白いかもしれないなあということで、ちょいと覗いてみたのだけど、予想以上に面白かった。
いや、面白いというよりは楽しい。微妙に本来の日本観、忍者の様相とはずれていて、まるで海外の人が認識している忍者ワールドをそのまま体現化したような。どことなく中華が混じっていて、あと謎の力でビームを放つ。そう、まるでニンジャスレイヤーの世界。厳密にはそれの昔版的な。
上のセットにしても、鳥居っぽいってのは分かるのだけど、これ横浜中華街が混じってるだろとかそんな感じ。
このセットの説明にしても、
リキシャって......人力車ってことだよね。なぜ農園がミサイルを実装しているのか。そしてなぜニンジャがドラゴンを操っているのか。謎は尽きぬところを知らない。うむ、とても良い。ショーグンとかオカッピキポリスとかキキョーヤとかも出てきそうだな、これ。
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