コンビニドーナツとプラスαと「つけドーナツ」的な何か https://t.co/a48GEbVq1c で紹介の「ドーナツをシュークリームのクリームにディップ的につける」画像作成用に調達。 pic.twitter.com/TYo68sy5oe
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2016, 2月 22
上の部分のシューをばりばりとはがして中身が見えるようにして、ドーナツを割ってつけて食べる。うん、美味しいです(*・ω・) 要はシュークリームを食べられる容器付きのクリームと見た次第。 pic.twitter.com/aHdoPVOLUW
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2016, 2月 22
【コンビニドーナツとプラスαと「つけドーナツ」的な何か】で紹介した、「つけドーナツ」という食のスタイル。「漬け」だとお新香になっちゃうよね、ここは「浸け」だけど平仮名で「つけ」の方が分かりやすいかなという内部的葛藤はともかくとして。そもそもそれってどうやるのよ的なツッコミがあったので、自分向けの覚え書きとして画面素材の作成。
用意したのはドーナツとシュークリーム。コンビニのプライベートブランドでは無く、手っ取り早く小売店で広く売られているタイプのものを調達。まぁ中身はほぼ同じだし。
でやり方は極めて簡単。写真にある通り、シュークリームの皮の上の部分を取り払い、中のクリームが見えるようにする。この時、皮を取り過ぎて横からクリームが漏れないように注意。そしてそのクリームに、ドーナツそのものを...ではサイズが合わないので、ざっくりとドーナツを割って、そしてつけていく。
要はシュークリームを「食べられるディップ容器」として使う次第。元々粉系のお菓子とクリームの相性の良さは各種ケーキで知られているところではあるので、何の問題も無く、すこぶる美味しな状態となる。クリームのつけ具合を自分で調整できるのも良い。そしてドーナツを食べ終えたら、「容器」ごとシュークリームそのものもいただける次第。
既存の商品の組合せで、目新しいものは何一つないのだけど、様式としては個人的に気に入っている。ドーナツそのものが今一つだとしても、組み合わせて美味しさを提案するって手法はアリじゃないかな。
コメントする