本体がインクカートリッジより安いと評判のプリンタを購入したのだが、はてさて......https://t.co/OCCNQU8faj
— まっくす (@mac_fukuda) 2016年2月23日
ジョーシンWEBで2,780円。インクがなくなったら本体ごと買い換えたほうが安いくらい。
— まっくす (@mac_fukuda) 2016年2月23日
印刷速いし綺麗だしまったく何の問題もない。ほんとにこの値段でいいの、キャノンさん。
— まっくす (@mac_fukuda) 2016年2月23日
先日【家庭用缶バッチメーカーがリニューアル、「Canバッチgood!」として登場】で紹介した、リニューアルした缶バッチメーカー。その記事でもちらりと触れているけれど、オリジナルの缶バッチを作るのには基本としてプリンターが必要。まぁ、紙焼きの写真とか雑誌の切り抜きでもいいんだけど、デザインを自前で創るのには、やっぱりパソコンなどで生成したものを紙に出力する必要がある。
で、そんな話を考えていた際にちょうどツイッターのタイムライン上に挙がってきたのが、このカラープリンタ。確かにインクリボンで利益を得るってのが昨今の家庭用プリンターのビジネスモデルではあるのだけど(そしてインクリボンは買い置きが難しいので、使う時に逐次買い増すことになる)、そこまで安いのって本当にあるのかなと思って確認したら実在した。新品でも3000円台前半とは。
Canon プリンター インクジェット PIXUS iP2700 https://t.co/d9BtwRI3x9 価格: ¥ 3,315 通常配送無料 (°ω°) pic.twitter.com/GnD2DoE5xT
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2016年2月23日
実のところ当方も、自宅のカラープリンタは随分と前にブチ壊れてしまい、予備のインクリボンが事実上ゴミ当然となっている状態。モノクロプリンタで用が済んでしまうから良いのだけど、仮にカラープリンタが必要な時には、これで十分なのかなあ、という気がする。自分自身の覚え書きも兼ねて、と。
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