①先日 東京キャラクターストリート内のクリックブリック(レゴ専門店)に行ってきたよ https://t.co/njr9IrpFBX で調達した LEGO 40154 Pencil Pot ハウス型ペン立て 、完成しました。 pic.twitter.com/7cAwVWqWd0
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2016年3月30日
先日【東京キャラクターストリート内のクリックブリック(レゴ専門店)に行ってきたよ】で紹介した、東京キャラクターストリートのレゴ専門店で調達した、文房具的な使い方ができるレゴのセット「LEGO 40154 Pencil Pot ハウス型ペン立て」。通販で購入するともう1000円位上乗せしなきゃならないのだけど、専門店だとデッドストック扱いのようで安く調達できたこともあり、購入し、ちまちまと作成。先日完成したので写真をぱちり(あとで良く見直したら、一部屋根の部分の接合が不十分だった......)。
②パーツ数174、制作時間は1時間半位。窓は閉まったままですが、玄関は開閉可能。元々ペン立てなので上の部分は穴が開いています(8×7)。ここにペン等が入ります。また、屋根が残っている部分もフタ形式で開閉が可能。 pic.twitter.com/qORRYoeSI3
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2016年3月30日
③工事中、あるいは建造中の住宅の屋根部分が一部落ちて、女性が驚いた的なシーンの再現が成されており、地面部分に屋根パーツが落ちた状態です(本来あった場所につける事も可能) pic.twitter.com/kXtTkM1qUf
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④玄関のランプがなかなかオシャレですが、残念ながら点灯はせず。 pic.twitter.com/J1KhZKj2uc
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⑤フィギュアは2体。大工さんと住民と思われる女性。男性はハンマー持ちでヘルメット被り。 pic.twitter.com/dt9ydvF4sG
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⑥女性フィギュアは珍しい、両面の顔持ち。ニヤリ風とびっくり風。髪の毛が後頭部まで伸びているので、反対側の顔が隠れます。シーンに合わせて好きな方を選べる次第。 pic.twitter.com/KX39Yqcgpw
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⑦あまりパーツは8つ。ランプの柄の部分は拳銃のようにも見えるので、それっぽいシーンでも使えそう。 pic.twitter.com/yvGS7bgoNn
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大よそは引用しているツイートにある通りで、シンプルな造形かつ文房具としての利用が前提なので、建物系のレゴの造形としては珍しく内部がほぼ閉じられる形に。他方、上の部分はぽっかりと開いていたりする。実際、この辺りは色々と考察し直して、見やすい形に組み替えれば良いまでの話なんだけど、まずは説明書通りに創らねばということで。
色々なパーツも結構ポイントが高い。フィギュア二体は比較的珍しい大工さんと、二表情が用意された女性。ぶっちゃけるとこの二人だけでも十分元はとれている。玄関横のランプとか梯子もなかなか宜しい。ペン入れ用に開いている部分にフタを閉めてベランダ的なものにした上で、望遠鏡などを置いても面白そうだなあ、とか。
ともあれ、大いに創作意欲をかきたてる一品には違いない。
ちなみにアマゾンにもすでに説明コメントは写真付きで投稿済み。昨今ちまちまと制作報告を写真付きで挙げているのは、これも一因だったりする。まぁ趣味趣向の一環として。
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