レゴ フレンズ プレゼントショップ https://t.co/CjkljdWDA0 パーツ数は50強。造型は実質的にシーソーとレジ部分の扉のみで、説明書通りの組み立ては長くても20分程度で終了します。特に難儀するようなところはナシ pic.twitter.com/9ASBg8RFvW
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2016年3月4日
先日衝動買いした、半ば以上パーツ取りのためのレゴ商品。そもそも「フレンズ」ってのは普通のものと比べて組合せのパーツの色が派手なものが多い、フィギュアのスタイルが別物だったりする。まぁ、それはそれで良いかなと思うのだけど、合わせて使うと違和感があるのよね、多分に。
で、今件はシーソーの部分とかバルーンとか、あとはレジスターも含めた会計周りの部分がちょいと気になったってのが主要因。コインもあるのは想定外。なるほど。
細かい部品の指定が説明書とパッケージ写真で異なりますが、元々飾りつけの類なので自由に配置して構わないでしょう。ウサギが二羽ついてきますが、人間の類のフィギュアはナシ。 pic.twitter.com/MN7oBmkzcO
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2016年3月4日
シーソーは実際に稼働するので、子供のフィギュアを乗せてもよいでしょう。いくつかの予備パーツも合わせ、一般のレゴにも流用し易いパーツが多いのもポイント。レジや5単位の貨幣は色々と使い道があるに違いありません。 pic.twitter.com/07Rj1LotWG
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2016年3月4日
レジスター周りの小物はとりあえず配したって感じで、女の子向けのきらびやかさが前面に出ているけど、まぁカラー部分を色々と差し替えれば普通に見れるものとなる。店員さんのフィギュアは付属していないけれど、例えばここにニンジャを配してみると違和感を覚え過ぎて面白いかもしれない。
一方、写真そのものはまだ四苦八苦中。ファミリーマートのプレスリリースでも良く見かけるのだけど、汎用性が高くなるように背景を白にすると、どうしても発色が奇妙なものになってしまうのよね。色々と勉強して経験を積み重ねないと......。背景を緑なり青といった、白以外のものにすればこんなことはないのだけど。あるいはデジカメ自身の問題もあるのかもしれない。
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