カプセルQキャラクターズ アーマード・アクション・スカル 戦え! ドクロマン「骸骨アメリカ兵DEVGRU(デブグル)」?武器編 全7種/1回300円 https://t.co/oZ8KaN6tYF なぜガイコツ(°ω°) pic.twitter.com/0QdqHxzOuI
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2016年3月18日
カプセルQキャラクターズ アーマード・アクション・スカル 戦え! ドクロマン「骸骨アメリカ兵DEVGRU(デブグル)」?本体編 全5種/1回400円 https://t.co/mdqtySExxm pic.twitter.com/rBKDoQgBO3
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2016年3月18日
豊富な銃火器を可動素体ドクロマンに装備させて、最新鋭装備と最高の戦闘技術を再現してみよう!
最初に見た時には「なんで骸骨が武装しているんだ? 先日の『元気ですかー!?』とか『お茶がウマー』なのならともかく」と思ったのだけど、説明を詳しく読み直して納得。実在する超的特殊部隊の装備などを再現する際に、例えばGIなんちゃらのようなリアル系人物を使うと色々と問題が起きるかもしれないってことで、ガイコツ兵士にしたわけだ。名前を「ドクロマン」としてロゴも創り、なんだかヒーローものっぽい演出も欠かさずに。
再現しようとしている対象が対称なだけに、ガイコツそのものはともかく、武装は極めてリアル。米系近代兵器(消火器)のうち、特殊部隊系が使いそうなのは大よそ用意されている。ヘルメットもあるのが嬉しい。
......問題はサイズ。ドクロマンに合わせる形で武器が創られているのは当然なのだけど、実際にどれほどの大きさなのか、縮尺なのか。figmaなどの1/12スケールならば、それらとの組み合わせて世界は大きく広がる。シルバニアファミリー系クラスなら、それはそれで面白い情景が楽しめそう。レゴぐらいならそれもまた善し。
ドクロマン自身がガチャ玩具であることを考えると、1/12はちょっと難しいのかなあ、という気はする。5月27日発売とのことで、登場はもう少し先だけど、大いに注目したいところだ。
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