@Fuwarin
— スイカ羊 (@suika_sheep) 2016年3月18日
カラムーチョのピリ辛チョリソー味を食べました。
これ、焦げ目の付いたチョリソーソーセージの味も香りも再現率が凄く高くて、ジャガイモ菓子を忘れるレベルでした。
めちゃめちゃ美味いです。
また買おうっと。 pic.twitter.com/wnvHO7jD8l
ツイッター経由で「これは美味い」なる推挙をいただいたカラムーチョの新作。最近はスナック系の新商品は次から次へと登場して追い切るのが難しいこともあり、余程インパクトのあるものしか新商品の告知自身もチェックしていないのだけど、確かにチョリソ好きには興味関心のある味に違いなく。
今朝推挙のあった「カラムーチョ ヒー辛チョリソー味」、発見したので試食。封を開けると確かにあのソーセージ的な香り。口に含むとチョリソっぽい味がした後に、ずがんと辛味が。見た目はともかく、再現度はステキナイス。確かにオススメ。美味し。 pic.twitter.com/PA4NXz5XkY
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2016年3月19日
......ということで先日足を運んだコンビニに実物があったので、早速ゲット。封を開けると確かにあのチョリソ独特の香りが鼻をびしばしくすぐり、期待感大。見た目は普通のカラムーチョでビジュアル的なチョリソ要素はないのだけど、口に含むと確実にあのチョリソの味が口内を駆け巡る的な。辛味より先にチョリソ味がくるので、歯ごたえはともかく味覚の点では確かにじゃがいも系スナック菓子っぽさを忘れてしまいそう。
その後に辛味がストライクでやってくるので、カラムーチョであることを思い起こさせてくれる。単に辛味で迫る極辛系とかと比べると、同じ辛味を有した別系統の旨味料理のチョリソとの組み合わせは、すこぶる相性が良い感はある。じゃがいも系には違いないのだけど、肉料理を食べているような。
他の食材との組み合わせによる味のポテチ系食品は得てして空振り三振なものが多いけれど、これは個人的評価は三塁打レベル。ちょっと得したボリューム感を楽しめるので、単なる軽食以上のウェイトがある。料理の素材として持使えそうな気がするな。色々と考えてみようかな。
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